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MAX版龍虎乱舞の生だしについて
NW版リョウ・サカザキ
前AからずらしでMAX龍虎
02リョウのフレームデータ他(一部だけ)
※Nachtseiteさんから頂きましたデータをそのまま載せさせて頂きました
・発生=準備動作+持続1F目の合計。
よって全体フレームは発生+持続−1+硬直。
・持続のX+Xは攻撃判定が移動する事を示す。
(例)屈Cの持続は2(根元部分)+3(アッパー部分)。
・持続のX(Y)Zは攻撃判定が複数出現することを示す。
一段目(隙)二段目〜の順。
(例)強虎砲の持続は一段目3F(隙0F)二段目17F。
・発生・硬直のX+Xは姿勢が変化する事を示す。
(例)弱虎砲の硬直は11(空中)+16(着地後)。
発生 持続 硬直 発生 持続
近A 4 4 9 垂直JA 6 12
近B 4 7 14 垂直JB 3 14
近C 3 10 13 垂直JC 6 6
近D 5 9 16 垂直JD 12 3+3
遠A 4 3 9 斜めJA 6 6
遠B 8 2 14 斜めJB 3 7
遠C 8 4 19 斜めJC 6 4
遠D 13 4+4 16 斜めJD 5 4
屈A 4 5 5 小/中JA 6 5
屈B 4 3 5 小/中JB 3 5
屈C 3 2+3 23 小/中JC 6 3
屈D 9 5 18 小/中JD 11 3+3
CD 10 8 18 N/大JCD 14 5
小/中JCD 13 4
発生 持続 硬直
氷柱割り 18 9 11 [G]=ガードポイント
キャンセル版 15 9 11
上段受け 6 15[G] 14 [M]=全身無敵
下段受け 8 9[G] 10
発生 持続 硬直
弱虎煌拳 13 3+6 5+24
強虎煌拳 17 3+6 9+24
弱虎砲 6[M] 3[M](0)12 11+16
強虎砲 6[M] 3[M](0)17 16+13
弱飛燕疾風脚 7 3(0)6 13+17
強飛燕疾風脚 10 4(0)5(9)6 8+19
[硬直時間]
ヒット ガード
地上弱攻撃 11F 9F
地上強攻撃 19F 17F ・例外あり(K9999の屈Dなど)
地上C+D ダウン 21F ・特殊技はそれぞれ違う。
J弱攻撃 11F 9F ↑氷柱割りは地上強攻撃と同じ
J強攻撃 11F 17F ・飛び道具なども異なる。
JC+D ダウン 21F (虎煌拳は飛び道具扱いです)
☆これらを計算すると(例)屈Bがヒットすると相手は11F硬直し、
リョウは屈Bの持続の残り+硬直時間=7F動けない⇒4F有利。
このため発生3Fの屈Cが目押しで連続ヒットすると分かります。
★同様に各技の持続何F目かを当てた時の硬直差が計算できますね。
(例)CD終わり際ガード:持続の残り0+18−21=3F有利。
遠Cの持続1F目を当てるとかは至難というか普通無理ですがw
ちょっと虎煌拳などの[236系コマンド]とMAX龍虎の[236C・Aコマンド]について少々...この二つのコマンドはレバー部分が重複していたこともあって以前は同じ法則が適用されると思っていたのですが、実際には全く異なる入力規則が適用されているとの情報を頂いたので双方の入力規則を書いておきます。
【236系コマンド】
入力受付猶予:16F
コマンド変更:最後の6は9でも成立
押しっぱなし中の入力受付:最初の2
【236C・Aコマンド】
入力受付猶予:7F
コマンド変更:不可能
押しっぱなし中の入力受付:最初の2
となっているようです。正直言って正規コマンドの入力受付猶予が7Fというのには驚かされました。そりゃ虎煌拳の暴発も起こります(^^;)。なんと2002に存在するコマンドの中で最も猶予時間の短いコマンドでした。ちなみに2位はK'のクリムゾン・スターロードで、3位からは桁が違っていますw。
※入力規則補足:押しっぱなし中の入力受付はいずれかのボタンが押された状態でもコマンドを成立させる入力として認められるレバー方向です。どちらも[最初の2]となっているので↓\→の内、↓方向のみボタンを押しっぱなしにしていてもコマンドの一部としてシステムに認識されます。
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