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【MAX版龍虎乱舞の生出しについて】
新事実、判明です!

MAX版龍虎乱舞が生で出せることを発見しました!
非常に簡単に出すことができるので知っている人も多いのでは!?と思ってしまうほどでした。


入力方法は↓\→に「\or←or/or↓」を付け加えるだけで出せます!
この方法で「ダッシュ」からも弱A・弱Bキャンセル(つながりません)も出せます!
A・B・C・D全てが虎煌拳と同じようにキャンセルとして使用できますが、「強攻撃」からの29ヒット時の間合いは変わらないようです。
「強攻撃の相手防御時」の場合だけ避けられるのかどうかまだ調べていませんが調べ次第報告します!
また「今まで紹介してきた全ての技」に応用すると「虎煌拳の暴発」が抑えられるのと「MAX版発生率」が飛躍的にアップすると思います!


しかしこれから方や今覚えているの方には入力が厳しい面も否めませんので、今まで紹介してきた「タイミングで出せるMAX乱舞」と「\or←or/」は状況や「自分に合った入力方法」と使い分ける方が良いと思いますね。
たとえば、ワタクシの場合ですが・・・。
「生で出す場合」は↓\→↓C・Aで出せば「虎煌拳の暴発」がまったくありません。
「JCDからの場合」は↓\→C・Aで出した方がワタクシは安易に出せました。
「ダッシュからの場合」は↓\→←C・Aの方がニュートラルにすることで「虎砲」の暴発を防止すれば入力が安易にできます。
「屈Cからの場合」↓\→↓C・Aで出すと失敗した時の「虎煌拳の暴発」がまったくありませんし、「虎煌拳と同じように」出すことができるのでタイミングは必要ありません。
「立ちCや立ちDからの場合」は↓\→←C・Aで出した方が出やすいですね、「虎煌拳の暴発」もありません。

まだまだあるかと思いますが、「自分に合った入力方法」を模索して見てくださいね♪


【結果報告】

すべての場所から試してみた結果、生出しMAX龍虎は「02、NW」と比べて見ると02の方が断然出しやすいことがわかりました。
コマンド入力が異常に早くなくても出せるため、02の場合は慣れれば「発動後」に対空として使っていくことができます。(相手が小ジャンプだと早く着地されて避けられてしまう(AB避け)ことがありますが)
相手のジャンプを狙いたい場合には、虎砲のように常に「↓\→↓」を入力しておいて、相手のジャンプを確認後C・Aボタン押しで安易に当てることができると思います。(最初に説明した「/」で左側に入れすぎると「ノーマル強龍虎乱舞」に化けてしまいますのでなるべく「↓」方向で入力した方が良いです)

「NW」ですが、大分安定して出せるようになってきました。02にも共通して言えることですが、どうやら「発生確率を高める鍵」は「↓\→↓」の「→」から「↓」を速く繋げることで大分楽に出せることがわかってきました。「↓\→」を速く入れることも重要ですが「→」から「↓」を速く入力して見てください。大分出しやすくなれると思います(それでも02よりは入力が速いので、「生で出す」ならまずは02で練習した方が早く身に付くと思います)。
【検証結果】
最近の入力状況から・・・自分右向きの時「/」で防御体制から「/↓\→←」で「←」の時にC・Aで出す方法が一番出しやすい(出やすい)かなと思います。「/↓\→←」はかなりすばやく入れないとダメです、紅丸コレダーの逆入力を素早くした感じです。

これで「対空」も狙っていけること間違いなしですよ!


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